井筒屋
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電 話:
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0254-53-7700 |
住 所:
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新潟県村上市小町1-12 |
ホームページ:
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https://www.murakamiidutsuya.com/ |
訪問日:
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2018年10月 |
解説・感想
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村上の鮭を味わうならここを置いて他にはないでしょう。昔は旅籠で松尾芭蕉が奥の細道の旅で投宿したという、古い歴史を持つお店です。今回は7品のコースをいただきました。 |
![]() 土鍋が運ばれてきました。コシヒカリの新米だそうですが、10分蒸らします。 |
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![]() 鮭の手毬寿司です。 |
![]() 鮭の酒浸し。このままいただきます。 |
![]() 塩鮭が来ました。炭火でじっくりと焼きます。良い香りです。 |
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![]() あ〜この景色、いいなあ・・・皮が美味しそうじゃありませんか。 |
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![]() こちらは皮だけ。カリッと焼きましょう。 |
![]() さてご飯の蒸らしが終わりました。 |
![]() 炊き立てのご飯に鮭をのせて・・・・ |
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![]() うふふふ、思わず笑いがこみ上げてきますね。 |
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![]() 鮭料理が3品ついています。味を見てみましょう。 |
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![]() 鮭の頭のやわらか煮です。甘辛く煮つけてあって、骨もサクサクと食べられます。 |
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![]() 焼き漬けは焼いた鮭を醤油と日本酒に漬け込んだものです。母の得意料理でした。 |
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![]() イクラの味噌漬け。醤油漬けよりも濃い味付けになっています。 |
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![]() お茶漬け。用意された出汁は村上茶とかつおと醤油を合わせたものでした。 |
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![]() 井筒屋さんの資料のコピーです。鮭料理はこれだけあるのです。 |
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![]() 「井筒屋」さんの入り口の暖簾です。(井筒屋のホームページから画像借用) |
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