喜羊門 |
|
電 話:
|
050-5590-0634(予約専用番号) |
住 所:
|
東京都文京区湯島3-38-11 エスパス上野広小路 4F |
ホームページ:
|
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13189152/ |
訪問日:
|
2017年3月 |
解説・感想
|
中華料理のお店ですが、メインはラムの焼き肉です。池袋の祷福楼の系列店ということです。中国の東北地方の炭焼きしたラム肉に山のような唐辛子をつけて食べる料理です。ここでも肉は3種類あって、 ・羊の背中= 3800円 ・羊の前脚= 4600円 ・羊の後脚= 5800円 から選びます。 |
まずはビール。そして紹興酒は赤い3脚の容器に入っていました。 |
|
これはきゅうりのニンニク和えです。 |
そして空芯菜炒めも美味しいですね。 |
これはエビの塩コショウ揚げです。頭もパリパリと食べられます。 |
|
さあ、前足のブロックがやってきました。もちろん火が遠いのでこのままでは焼けません。 |
|
そこで店員がやってきて、はさみで肉を小さく切り取って網の上で焼き始めました。 |
|
例によってこの調味料を使います。 |
さらにクミンを大量にかけていただきます。 |
肉の残りが少なくなってきました。皿の上には骨が見えています。 |
|
肩甲骨に少し肉がついています。 |
かじって全部食べてしまいました。 |
デザートはリンゴを揚げたものに溶かした飴がかけてあります。 |
|
2017年11月訪問 | |
これは背中、2-3人前とのことです。やはり最初にブロックを持ってきて一部を切り取ります。 |
|
最初はその切り落とされた部位を焼いて食べます。 |
|
いったん厨房に持っていたブロックが解体されて戻って来ましたので焼きます。 |
|
ラムチョップより3倍くらい大きいので、これはマトンなのでしょう。 |
|
羊のスープ。中の具はモツです。 |
|
ジャガイモの和え物をもらいました。これはかなり辛いです。 |
|
2018年10月訪問 | |
2021年11月いとこ会で上野に出来た支店を訪問。 | |