Powr Mac in ATX case

2003年4月
ほとんど衝動的に、Power Mac G3 B&Wを入手してしまいました。でも、今までのピザボックスタイプのマックと入れ替えてデスクの上に置くのにはちょっと大きい・・。
そう、デスクスペースの制限からG3 B&WをDOS/V ATXケースに組み込んでしまったのでした。CD-ROMのベイは二つあるし、USBポートも前に出ているとても便利でコンパクトなマックの誕生です。

2003年8月
CPUをG4にパワーアップしました。これでいまいち早さが感じられなかったADSLもびゅんびゅんの早さになりました。

2008年4月
マザーボードをG4 Quicksilverのものに変更しました。メモリもHDD容量も増えて、更に快適なマシンになりました。

2013年12月
調子が悪かったG4マックがついに起動しなくなって、マザーボードを交換しました。ネットで入手したものと交換したのですが、無事復活しました。

番外編:Winマシンのリフロー修理

2014年1月
年末に入手した富士通のノートパソコン、突然画面が出なくなりました。ロジックボードの不良かとネットオークションを探すうちに、あまりにも同じ症状の不具合が出ていることがわかりました。すべてGPUの半田不良のようです。そしてリフローという修理法があることを知って、試しにやってみました。

番外編2:Winマシンのマザーボード入れ替え

2022年2月
しばらく使っていたHPのデスクトップパソコン、時々フリーズするようになりました。そしてWindows10のサポートは2025年に終了とのニュース。まだ3年あるけれども、さっさとWindows11に乗り換えてしまおうと考えました。しかし、調べてみると今使っているHPのマシンは古すぎてWindow11には対応していないとわかりました。新しいパソコンを買うのは簡単だけど、CPUとマザーボードを乗せ換えたらいけるのではないだろうか?ということで、マザーボード乗せ換え作戦がスタートしました。